東京大学大気海洋研究所 附属国際連携研究センター
国際学術分野 植松研究室
植松研究室は、東京大学・大気海洋研究所・附属国際連携研究センター・国際連携分野に所属し, 大気海洋科学の研究を行っております。
特に、本研究室では大気・海洋相互作用に着目し、エアロゾルから見た地球環境の解明をテーマに据え、研究に取り組んでいます。
21世紀に入ってからは、「三宅島の噴火(CREST)」、「黄砂と栄養塩の関係(GEOSS)」など、エアロゾルと生物・大気など関連性について研究を進め、現在では海洋へ影響を与え、発生源でもある大都市の大気を見ています。
これらの大気海洋科学を進めていく上で、当研究室では、学術研究船「白鳳丸」・「淡青丸」や地球海洋研究船「みらい」などを海洋プラットフォームとして、酸性雨測定局や一般大気測定局などで広域な陸上プラットフォームとして用いています。
現在では、日本・中国・韓国などの東アジアから太平洋を越えて南北アメリカ大陸まで輸送される物質の動きについての研究も進めています。